ペットカートにありがちな事

バギーカーについて ペットカート、簡易ハウス、バックパック、フロントバッグ、ボストンキャリー、ショルダーバッグ、カーシートと7通りの使い方が可能。

最大の特長はキャリーとカートが分離して使用できるので、用途に併せて使い分けができます。

お出かけ、旅行、ドライブはもちろん、万が一の災害時にも活躍します。

カートフレームはコンパクトに畳めて、収納時に便利です。

［1］HOUSE　簡易ハウス 万が一の災害時にも、ハウスとして活用いただけます。

［2］STROLLER　ペットカート 簡単装着でカートに早変わり、走りを安定させる低重心タイプ。

厚さ23cm・幅43cmに折りたためるコンパクトな設計です。

ブレーキストッパー付き。

［3］BACK PACK　リュックキャリー 両手が使えるバックパック、駅やバス内での移動が楽になります。

背中から腰にかけて厚みのあるパッドを入れ、背負った際の負担を軽減します。

2本のベルトを留めれば、更なる安定感とフィット感が得られます。

［4］FRONT BAG　フロントバッグ バッグを前に背負えば、お互いの表情が確認できるフロントバッグに。

［5］SHOULDER BAG　ショルダーバッグ リュックとして背負うほどでもない距離や、階段の上り下りなどにはショルダーが便利。

サッとかつげて移動がスムーズに。

［6］BOSTON BAG　ボストンバッグ ちょっとした移動の際に。

カートフレームも軽量なので、持ち運びも簡単。

［7］CAR SEAT シートにバッグを固定することで、ペットが安心してドライブできるためのカーシート。

カートフレームは助手席の足元にも収納可能。

■ ルーフ・サンシェード ルーフとサンシェードはシーンに合わせ、付け替えることが可能！ サンシェードは片側だけの装着も可能です。

さらに、前後の生地をめくれば、メッシュ窓にもなり通気性も確保できます。

■ ルーフのメッシュ窓は2重構造 内側から引っ掻いても破けにくくなっています。

■ 飛び出し防止リードが2本付き 小型のペット2頭同時に乗せてあげられます。

■ キャリーバッグの外側にポケット付き リードやおやつなど色々なものが収納できます。

バギーカー詳細 【サイズ】 ★

キャリーバッグ ルーフ装着時：外寸W50×D35×H39cm、内寸W45×D24×H31cm サンシェード装着時：外寸W50×D35×H58cm、内寸W45×D24×H50cm ★

カートフレーム 使用時：W43×D79×H100cm 折り畳み時：W43×D23×H42cm 【重　量】 キャリーバッグ：約2.5kg カートフレーム：約4.4〓 ペットカート総重量：約6.9kg 【耐荷重】 ペットカート：約12kg（小型ペット2頭まで、中型ペット1頭を想定） カート下部の荷物入れ：約5kg 注意事項 【商品の色について】 商品のカラーはできるだけ忠実に再現できるよう心がけておりますが、お使いのパソコンのモニター環境によって再現性が異なります。

予めご了承くださいませ。

返品・交換について 衛生面の都合上、ペットグッズは1度でもご使用いただいた場合返品・交換はできかねますので、サイズ等をよくお確かめの上ご注文ください。

但し、万が一初期不良・商品破損の際の返品・交換は可能となっておりますので、その際はお手数ですが当店までご連絡いただきますようお願い致します。

ご連絡の無い返品・交換はお受けできかねますので何卒よろしくお願い致します。

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